ミステリーとしてはちょっと犯人は甘いと思ったのですが、

医学用語が多く、なかなかおもしろく読めました。

難しい手術なるほど、チームの絆というものが大事なのですね。

また読み返したらいろいろな発見があるかも。

ISBN:4569577695 文庫 快適生活研究会 PHP研究所 ￥600

これ買おうっと。

そろそろちゃんとしていかないと・・。

ISBN:4422211609 単行本 塚本 哲也 創元社 ￥1，575

今、この本を読んでます。

もうすぐ、映画「マリーアントワネット」が公開されるから。

世の中の印象は、わがままな王女でしょうけど、14歳で嫁ついできて・・彼女は本当はどう思ってたんだろうって気になります。

今、読みすすめています。

私に必要なのは、こういうシンプルさかもしれない。

どうもゲテモノがすきやろ！って言われるから。

これからはシンプルウーマンを目指そうかしらん。

今日はモンスターが読みたいだけのために、漫画喫茶へ。。

最後まで読めなかった！！時間切れ！！くそう！結末がぱらぱらっとしか・・。

しかしさ・・あそこにいたら、よどんでる空気を吸ってる気がするね・・。

平日にいったのに、ちょびっとまんいんこだった。

最近、これがものすごく流行ってるみたい。

でも、どれもこれも、私には無理なことばっかり＾＾；

メールをもらったら、24時間おいといて、返事せよ・・とか・・・

私、メールを24時間もほっといたら、返すの忘れてしまう・・・。

そんな律儀に覚えてられない・・。

こんなことではダメダメなんだろうなあ・・・。

結局、ちらっと読んだけど、私には無理なことばっかりでした・・。

私の大好きな本のうちの一つです。
最後の最後のギロチンの台にあがる前の、王妃の気品さ、そんなときでさえ、忘れない上品さ。

普通、死ぬ前って、こんな言葉言えるのか？！ってちょっと面くらいました。

上品さ、気品さ、なんて、そんなたやすくつくものではないけど・・私もこうでありたい。

どんなときもあわてず・・・上品に

ここ最近の私は、これ色に染まってる。
この映画って女の子にはきついんだって。だって、どの感想見ても、カップルでは見に行かないほうが・・とかでてるし、女の人の感想にはきつい・・ってかいてあった。

でも、私、カップルで見に行ったんですけど（苦笑）

私がひきずりこんだんだけどね・・（笑）

けどね・・見て、本当によかった。

私、もともと、大衆受けするような映画は好きじゃなくて、本当に好みが変わってきた。

これもね、賛否両論があると思います。
（コレ以下ちょっとネタばれ・・）

復習の動機づけが弱い・・とか、なんで・・そんなことで復習なんてするか？ってさ。。でも、人間ってそんなもんじゃないかなあ・・。えっ？それで？そんなことで？・・・だらけじゃない？
ちょっといたずらしてみたかった・・とかちょっと人を殺してみたかった・・とか・・信じられないようなことをしたりするでしょ？しかも、しょーもない理由で・・。

でも、それって本人からしたら、しょーもない理由でもなんでもなくて・・ちゃんとした理由なんだろうって思う。他人からみたら・・そんなことで？？ってことも本人にしてみれば、大真面目ってことも少なくない・・。

この物語って実はみんなの心にひそんでることじゃないのかなあ・・と。。（いや、しかし、実際にこんなことしようとすると、金も忍耐も何にもかも捨てなくちゃいけないから・無理なんだけどさ・・）

きれい事だけじゃなくて・・こんな人間の面もあるんだよ・・っていうとこを見事にひきだしてるんじゃないかなあ・・。私はそういう意味では、うちのめされた。

すごい！すごい！すごい！って思う。

ほら・・こんなことをすごいとか、思ってる時点でさ、女の子じゃないよね・・（苦笑）
私って本当に男脳なんだって思うわ・・。

ISBN:4837918727 単行本 中村 修二 三笠書房 2001/02/01 ￥1，470 「井戸は水がでるまで掘れ」と著者は言う。もし、灼熱の砂漠でこう言われたら、「そんな無茶な」「資金がない」「人手不足だ」「採算がとれない」――。多くは、きっとあきらめるだろう。世間では、こんな人々の反応を「常識」という。が、「非常識」な著者ならこう答えるだろう。「地球という星には水が存在する。だから、ここから、必ず…

この人は、20世紀中には絶対に無理と言われた「高輝度青色発光ダイオード」を発明した人。今の私にとても大事な本だと思う。彼いわく、人間あきらめちゃいかん！ということなんですね。ここまでやってきたのに、努力したのに・・・とあきらめるのではなく、さて、ここからがスタート地点だ！と考えることが重要なんだと。。

私、諦めが早いんですわ。本当に。なんでも、なげだしてきた。
でもこれからはなげださない、なげだしたくない。何に関しても。

この本買おうっと。

ちょっと題名は違うんだけど・・・。
「娘の愛と生活-結婚前の女性の行き方ー」

こんな本が私の机においてあった

しかも、旅行から帰って・・ぱっと見たらおいてあった。。

ママーーー私に何をしてほしいの？？

いまだにおいてあるその本についてはふれられてはいない・・。

これね・・・1時間ほどで読んじゃいました。
それほど、中身が濃いってほどではなかったような・・・。

確かに中に書いてあることはブルーになります。
おんなじ女としてなんか寂しくなるし・・・せつなくなりました。

こういう人生もあるんだーぐらいの感想がベスト。

かわいそうだなーーー。。。

（寝ぼけながらかいたので、今日の朝見るとわけのわからない文章になってました・・・ごめんなさい・・・）