桜。
2005年4月6日このあいだ、弟と祖母の家の桜を見に行ってきた。
夜だったし、あまり見えないかな?ちょっとぐらい咲いてないかな・・といろいろ思いながら行ったのだけど。
祖母の庭には桜の木が二本ある。幹の太さは私が手を回しても届かないぐらいの立派な太さ。
毎年、これを見て、春を感じ、一年のはじまりを感じてた。幼稚園、小学校、高校、大学、社会人・・ずっとともにあった。
祖母が亡くなってから桜を見たくなくなった。祖母を思い出すから。
けど、逃げてばかりじゃいけないと思い、見に行ったのだけど。
結局、まだ咲いてなかった。
弟が帰る前に見せてやりたかったのにな。
祖母がいなくても、桜はずっと咲き続ける・・ずっと、これからも。
夜だったし、あまり見えないかな?ちょっとぐらい咲いてないかな・・といろいろ思いながら行ったのだけど。
祖母の庭には桜の木が二本ある。幹の太さは私が手を回しても届かないぐらいの立派な太さ。
毎年、これを見て、春を感じ、一年のはじまりを感じてた。幼稚園、小学校、高校、大学、社会人・・ずっとともにあった。
祖母が亡くなってから桜を見たくなくなった。祖母を思い出すから。
けど、逃げてばかりじゃいけないと思い、見に行ったのだけど。
結局、まだ咲いてなかった。
弟が帰る前に見せてやりたかったのにな。
祖母がいなくても、桜はずっと咲き続ける・・ずっと、これからも。
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