王妃マリー・アントワネット (上、下巻)
2005年1月28日 読書
私の大好きな本のうちの一つです。
最後の最後のギロチンの台にあがる前の、王妃の気品さ、そんなときでさえ、忘れない上品さ。
普通、死ぬ前って、こんな言葉言えるのか?!ってちょっと面くらいました。
上品さ、気品さ、なんて、そんなたやすくつくものではないけど・・私もこうでありたい。
どんなときもあわてず・・・上品に
最後の最後のギロチンの台にあがる前の、王妃の気品さ、そんなときでさえ、忘れない上品さ。
普通、死ぬ前って、こんな言葉言えるのか?!ってちょっと面くらいました。
上品さ、気品さ、なんて、そんなたやすくつくものではないけど・・私もこうでありたい。
どんなときもあわてず・・・上品に
コメント