チャウ・シンチーの映画、「カンフうハッスル」を見た次の日、
ジョニぃデップ主演の「ネバあランド」を見た。

こちらは、ほろりと泣ける映画でした。この出てた少年の演技がうまかったよ。私は最後泣いてたけど、友達は泣いてなかったな^^;

大切な人を亡くした人なら最後は泣いてしまうのかもしれない。
なんやかんやいいながらも、私も大切な人をなくして、早・・3年?彼女の影を引きずって生きている。「僕かの」も「ねばー」も本当に大切な人を亡くした人なら身につまされる映画じゃないでしょうか?

実はね、その試写会を友達と行ったのだけど、友達を待っている間、ビレッジ・バンガートでうろちょろしてた。すると発見したのが・・・

のびたの結婚前夜とおばあちゃんの話

まず、結婚前夜を読んだ。涙が目にたまった。でも、そのまま違う本へ。

で、まだ彼女が来なかったので、おばあちゃん編を読んだ。もう、涙がこぼれそうだった。

購入決定・・・。

で、何回読んでも、帰ってから泣いてた。そういうときだったのかな。。精神が弱ってたときなのかな?

漫画で泣くなんて・・・。

そのあとの、ねばあらんどでも泣いてるし。。

涙腺弱すぎ・・・。

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